熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回経済分科会-03月16日-03号
来年度につきましては、宇土市住吉漁港の共同土砂処分場整備に伴います環境影響調査の費用の一部として320万円を負担するものでございます。 以上でございます。 ○光永邦保 分科会長 次に、議第8号「令和4年度熊本市農業集落排水事業会計予算」、議第9号「同産業振興資金会計予算」、以上2件について順次説明を求めます。
来年度につきましては、宇土市住吉漁港の共同土砂処分場整備に伴います環境影響調査の費用の一部として320万円を負担するものでございます。 以上でございます。 ○光永邦保 分科会長 次に、議第8号「令和4年度熊本市農業集落排水事業会計予算」、議第9号「同産業振興資金会計予算」、以上2件について順次説明を求めます。
本市農林漁業者の申請状況につきまして,JA熊本うきや住吉・網田漁協等に確認したところ,一次募集の結果が10月中旬に発表されており,農業者の申請は136名のうち採択者が109名,不採択者は27名で,採択率は約80%となっております。漁業者の申請は17名で,全員が採択されており,林業者の申請はあっておりません。
住吉中校区においては,小中の連携はもとより,小学校同士の連携も行っております。緑川小と網津小では,合同の修学旅行や集団宿泊教室,中学校への体験入学,小中合同の児童会・生徒会のリーダー研修や,挨拶運動など小中の連携はもとより,小小連携の活動にも積極的に取り組んでおります。
規模別に見ると,走潟小,緑川小,網津小,網田小,住吉中,網田中の小規模校については,全体的に1学級当たりの児童生徒数は少なく,宇土小,花園小,鶴城中の大規模校については,1学級当たりの児童生徒数は多い傾向にあります。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 福田慧一君。
次に,商工費では,住吉自然公園整備事業として132万9千円,宇土マリーナ施設整備事業として5,020万4千円を増額するものであります。 次に,土木費では,避難路整備事業補助金として200万円を増額するものであります。 次に,議案第60号,令和2年度宇土市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について。補正額は583万円を増額するもので,補正後の総額は4億2,230万6千円であります。
また、道路橋りょう費について、委員から「小川町の住吉主線道路事業の進捗状況と今後の予定についてお尋ねしたい」との質疑に対し、執行部から「現在、用地交渉を行っているものの多少難航しているが、買収の契約終了後直ちに工事発注を行い、本年度中の事業完了を目指して進めている」との答弁がありました。
廃止いたします路線は、倉掛線のグリーンランド北口経由の便、長洲玉名線、牛水下線、長洲港線の4系統、再編いたしますのは住吉線、清里線の2系統で、その他の17系統と平井、府本地区の乗合タクシーは運行を継続いたします。
令和2年度は,公営住宅や市民会館,保健センターなどの外壁点検を行うとともに,花園小学校,鶴城中学校,住吉中学校の校舎外壁改修工事を行い,外壁材の落下防止対策を講じてまいります。 自然災害対策につきましては,市内23か所のため池のハザードマップを作成するほか,国の国土強靭化事業を活用し,ため池や河川,農業水路等の整備を行ってまいります。
それは、日本人の謙虚さゆえかとは思いますが、私、住吉町で英語教室を月1回開かせていただいております。熊大の留学生を講師に呼びまして、遊んでいるときには元気に動き回っているんですが、いざ英語で質問するとフリーズしちゃうんですね。
轟コース,住吉から鮟鱇,緑川北部,走潟コース,網引から網津,緑川南部,花園の三日から立岡,松山を通るコース,いろんな課題が見つかったのでこれについて一つお尋ねをします。循環バスについてお話をしたのでそれに関連はするんですが,ミニバスの全コースに乗ってみていろいろ意見を伺いました。
これは県道熊本住吉線の渋滞です。あの頃、まだ私が議員になった頃は、まだ桑畑だったんですね。光の森周辺が。しかし、途中からあそこの開発が出てきた時に、当時の人口が7,000からそこら増えるだろうというような想定でしたけど、よくよく勉強すると1万人を超えるだろうと。そうすると、あの県道熊本住吉線というのは、4車線ないとできないということをその当時ずっと訴えていました。それを連続10回、実はやりました。
ほかに,委員から住吉漁港及び赤瀬漁港の土砂,ヘドロについて「港の浚渫はどれくらいのペースで実施しているのか,処理が追いつかずたまっている状況でないか。」との質疑に対し,執行部から「確定ではないが3年に1回くらいのペースで実施している。」
次のテーマは,住吉自然公園の観光客対応についてです。毎月2回網津小学校区の防犯パトロール,そういう活動に参加して,コースの場所に住吉自然公園を1周する道路を回っています。
さらに,中学生の皆さんの活躍として,都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会において,熊本県選抜チームの主将を務めました鶴城中の田中己博さん率いる男子団体が見事5位に入賞されたほか,熊本県中学校空手道大会では,住吉中が男子団体形の部で優勝するなど,様々な競技においてめざましい活躍がありました。 そのような中,いよいよ来年,東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。
なお、平成30年度の実績といたしましては、生活に困窮されている14世帯及び住吉区と菰屋区での子どもサロン活動等に対して、168品目を提供するなど、生活困窮者支援や子どもサロン活動等に活用をされております。
御承知のとおり,このときは住吉町の長部田地区及び長浜町の小池地区についても,この高潮による家屋等の浸水被害が発生しております。そこで市は速やかに対応して,2年後の平成26年度には,この二つの地区に防潮樋門の整備を完了したわけであります。一方,このとき戸口漁港内の民家でも,同じような家屋への浸水被害が写真のとおり発生していたわけであります。
それと,これは16年前,住吉中学校の話です。我が家の長女が中学3年生のとき,住吉中学校に10人近い不登校生がいました。なんで近いと言いますと,人数が確認不足でその予備軍である隠れ不登校生がほかにもいたからです。当時,学校に来れない不登校生は地域も関心を持っていましたが,隠れ不登校生である予備軍の数は把握されておらず,今回のNHKの報道を見て,ここに焦点を当てないと不登校生を減らせないと思いました。
現委員であります不知火町の前田博幸さんが、令和元年9月30日付で任期満了となりますので、後任としまして不知火町高良2497番地、村岡純子さんを推薦し、また小川町の山口義則さんが、同じく令和元年9月30日で任期満了になりますので、後任としまして小川町住吉603番地、畑野秀昭さんを推薦いたしたく議会の意見を聞く必要があり提案するものでございます。
なお,小規模特認校制度については,現在,就学を認める学校を住吉校区を対象とするか検討を行っております。 このほかにも,平成28年度から宇土市の全ての学校で実施している小中一貫教育や,学校運営協議会等との連携を図った地域とともにある学校づくりの取組など,学校の特色を生かした取組を進めているところです。
今県の方で計画的にしゅんせつが行われていますが、下流部の八枚戸、住吉地区の転倒堰付近には多くの土砂が堆積していますので、それも併せてお伺いたいと思います。 ◎土木部長(成田正博君) 五丁川の堤防の高さは、県道より上流部分東側になりますが、そちらにつきましては下流部より低く、大雨のたびに近隣にお住まいの方々が心配されておられる状況は把握しております。